スソワキガ失敗談①!アソコのにおいが強烈なソープ嬢とのプレイ

スソワキガ失敗談①!アソコのにおいが強烈なソープ嬢とのプレイ

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ソープにおけるトホホな経験のひとつに「マン臭のきついキャスト」と遊んだというものがあります。

 

【清楚なお嬢様系キャストを見て心の中でガッツポーズ】

その日は吉原の某ソープ店に突撃。

行きつけのソープ店と同じグループのお店です。

ぽっちゃり体型を引かないよう、ウエスト57センチ以下のキャストを探し・・ピンと来たのが今回指名した女性。

細いだけでなく胸もそこそこ大きく、モザイクのかかった顔写真とプロフィールの印象としては「清楚なお嬢様」

「吉原の中級ソープにそんな嬢がいるはずないでしょう」

そう思って出勤している他のキャストの情報も見てみますが、ピンときた女性がいないので結局彼女を選択。

待ち合わせの駅に到着し、いつもと同じワンボックスカーに乗り、いつもと違う場所で降りて、いつもと違うお店の待合室でボーイに総額を渡します。

少しだけ待たされた後、お店の奥で待っていたのは、プロフィールのイメージ通りの清楚なお嬢様。

細い目とサラサラな髪が印象的です。 清楚系美女という雰囲気ですが、凄く美人という訳ではありません。

品の良い笑顔、部屋に入ってからの三つ指を付いての挨拶・丁寧な言葉遣いはともに好印象。

ドレスを脱いだ瞬間、透き通るような白い肌に、ピンク色で少し大きめな乳首が目に飛び込んできます。

スレンダーながらもうっすらと肉が付いた身体は健康的。

真ん丸としたキレイなバストはEカップくらいで、程良いから少し大きい程度。

お尻もプリンッとしておりとてもセクシー。

魅力的な肉体を目の当たりにして「ヨッシャ!当たりを引いた!」と心の中でガッツポーズ。

 

【スベスベな肉体に興奮】

清楚なお嬢様系キャストに導かれるままに浴室へ移動。

椅子に腰かけた状態で、身体中に泡を付けたキャストによる洗体を堪能。

テクニックはそこそこですが一生懸命さが伝わります。

しかも肌がスベスベで気持ち良い♪ ピンッと立った乳首が身体に当たるとさらに興奮してしまいます。

「これは良いぞ!」

この時点で予想をはるかに上回っていたのでプレイ前にテンションが急上昇。

「どんな反応をしてくれるんだろう!」

身体を拭いて、期待に胸を膨らませながらベッドへと移動。

「攻めたい」という希望を伝えると「優しくしてくださいね」という返事。

何ともそそられる対応に胸が躍ります。

 

【刺激臭に雲行きが怪しくなる】

ベッドに仰向けに寝かせ、キスをしたまま舌を絡ませます。

ピンッと立っている乳首をコリコリ刺激し、もう片方は吸ったり舐めたり。

バストは柔らかくて、肌もスベスベなので触り心地も抜群♪

「ハアンッ」と抑え目な大きさの喘ぎ声、ときおりビクッと震える反応も、自然な感じでGOOD!

お尻や脚を擦りながら下の方に移動。

キレイに整った陰毛をかき分けてク〇を見つけます。

少し突起したク〇と赤みのあるマン〇は、凄くキレイという訳でも、グロテスクという感じでもなくスタンダード。

ここまでは普通だったのですが問題はその後・・・

そのままク〇を舐めようと顔を近づけるとツーンとした刺激臭が・・・

かなりきつめのアンモニア臭がして、それが彼女のマン臭だと気づくのに時間はかかりませんでした。

 

【強いマン臭に攻め手を抑えられる】

本来はここから

ク〇へのクンニ、マン〇への指の出し入れを優しく行う

→徐々に力を強め、お尻・脚・胸など他の部分も刺激する

といった流れで攻める楽しい時間帯。

昨日今日ソープ通いを始めた訳ではないので、多少のにおいは我慢できます。

ただ彼女のマン臭は、そんな私の鼻が耐えられるにおいの限界を軽々と越えていきました。

清楚なお嬢様なのにマン臭がくさい。

全く嬉しくないギャップ・・・

ク〇もマン〇も味は普通ですが、顔を近づけ続けると気分が悪くなりそうw

そのためクンニはせずに指だけを使って攻めます。

「優しくしてください」とお願いされていたこと、近づくと強烈なマン臭にさらされることからどうしてもソフトになってしまいます。

清楚なお嬢様に対して「マン〇くさいよ」などと告げるのはかわいそうなので、においに耐えているのがバレないように無理してすまし顔(泣)

攻め手を抑えられていることもあり、マン〇はあまり濡れていません。

 

【微妙な状況のままフィニッシュ】

「攻めることで興奮して濡れてくれるかも」 そんな期待を胸にフェラをしてもらいます。

お嬢様系だけど実はエロエロの痴女というギャップを期待しましたが、 いかにも素人といった感じのたどたどしいフェラ。

一生懸命してくれてはいるのですが、ムスコは元気になりません。

しかもご奉仕や攻めることで興奮するタイプでもないようで、マン〇は相変わらず生乾き状態。

気を遣ってくれたのか「〇れるときローション付けますね」

「うんそれは正解!」

「正解なんだけど敗北感が半端ない」

〇入後は正常位で腰を振り、女の子の自然な反応を見ながらフィニッシュ。

強烈なマン臭をくらったからか、思い通りの攻めができなかったからか、プレイが終わってからも傷心状態。

「珍しい体験ができたので良かった!」

そう自分に言い聞かせながら店を後にしました。