失敗談②!しゃべり過ぎてタイムオーバー
120分でNSプレイができる中級ソープに行ったときのことです。
普段は前もって指名するのですが、この日はお店に行ってから決めることに。
アルバムを見てもピンと来るキャストがいません。
そんな私に「どんな子が好みですか?」とボーイ。
「感度の良い女の子が良いですね」と答えます。
「それなら」と紹介されたのは、アルバムに「若い」「キレカワ系」と書かれたキャスト。
スリーサイズも57センチ以下でスタイルも悪くなさそう。
「良い子ですよ~笑」と推されたこともあり彼女に決めました。
【予想に反して感度が良くないことが判明・・】
待合室でドリンクを飲みながらアルバムを見ていると、10分ほどでご案内。
店の奥で対面したキャストは、クリッとした瞳が目立つキレカワ系。
肌が白く透き通っていて、無駄な肉がほとんどないスリムボディー。
キレイな顔と身体を目の当たりにして気分が高まります。
即プレイができるお店なので、服を脱いですぐにベッドでプレイ開始。
当初はテンションアゲアゲでしたが、結局、満足できませんでした。
「感度が良い」という評価も、喘ぎ声が小さく、反応もいまいち。
しかも身体が固く、脚を開くと「痛い」という始末・・・
クンニも指入れも絡みも動きが制限され、攻め好きな私として不完全燃焼でした。
それにフェラもチロチロと舐める程度で正直言って上手くありません。
容姿端麗なキャストのNに発射できたのが唯一の救いでしたw
【話に花が咲き不完全燃焼でタイムアップ】
一回戦目が終わると、ベッドで横になりながら雑談。
相手が若い女の子ということもあり、はじめのうちは話についていけないところもありました。
ただ話をしていくうちに似たような趣味があることが判明。
スマホを持って写真やwebページを見るうちに話が盛り上がります。
キャストは「もっと聞かせて」という感じで前のめり。
若くてキレイな女の子が楽しそうに聞いてくれると、こちらもついつい張り切ってしまいます。
その結果ベッドの上で60分以上お話をしていました(汗)
キャストからの「あと10分でお風呂に入らないと」という言葉に、心の中で「しまった!」と叫びます。
もったいないからと二回戦目を始めるものの、キャストの反応は相変わらず薄く、攻めも制限されていました。
しかも散々話をするうちに「女友達」のように思えてしまいます。
時間が少ないという焦りもあり、ムスコが再度大きくなることはありませんでした(泣)
このまま120分が終了し、「トホホ」な気分でお店を後にします。
その後、時間を気にするようになったことは言うまでもありません。