写メ日記

「あっ…ダメ…そんなところ…」

ゆらの指がお兄さんの敏感な部分に触れた瞬間、
な表情で、そうつぶやいたの。

「もう…感じちゃうの？可愛いね」
ゆらは意地悪に笑ったよ

だって、お兄さんの反応がたまらなくセクシーで…
ゆらのスイッチが入っちゃった

「もっと気持ちよくしてあげるね」
そう言って、ゆらはお兄さんをさらに快楽の渦に誘ったよ

「あぁ…そこ…いい…」
お兄さんは、ゆらのテクニックにメロメロ

「責任とって、もっと気持ちよくしてあげるね」
ゆらはお兄さんを虜にして、また会いたいって思わせちゃうんだ