ゆら20歳
お兄さんの心盗んじゃおっと❣️
「お兄さん、こんなに好き好きって言ったら、もう帰れないよね?」
ゆらの言葉に、お兄さんはドキッとした顔で、
「え?家に帰れないって…どういうこと?」
「だって、こんなに好き好きアピールしちゃったら、お兄さんが離してくれなくなっちゃうでしょ?」
ゆらはいたずらっぽく笑って、お兄さんの心をわしづかみ
「そんなに好き好きって言われると、俺も我慢できないよ…」
お兄さんはゆらの魅力にメロメロになってるみたい
「ふふっ、じゃあ、また店に来てね たくさん好き好きアピールしちゃうから、覚悟しててね」
ゆらは小悪魔のように微笑み、お兄さんを誘惑するのだった
来店を待ってるね
ゆらの言葉に、お兄さんはドキッとした顔で、
「え?家に帰れないって…どういうこと?」
「だって、こんなに好き好きアピールしちゃったら、お兄さんが離してくれなくなっちゃうでしょ?」
ゆらはいたずらっぽく笑って、お兄さんの心をわしづかみ
「そんなに好き好きって言われると、俺も我慢できないよ…」
お兄さんはゆらの魅力にメロメロになってるみたい
「ふふっ、じゃあ、また店に来てね たくさん好き好きアピールしちゃうから、覚悟しててね」
ゆらは小悪魔のように微笑み、お兄さんを誘惑するのだった
来店を待ってるね