失敗談⑤!勃起薬を塗り過ぎてムスコが勃たず

失敗談⑤!勃起薬を塗り過ぎてムスコが勃たず

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風俗で普段とは違う楽しみ方をするため、いつもと違うことにチャレンジした経験はありますか?

今回はその結果、大失敗をしてしまったときのことについて書きます。

【ギンギン状態を持続させるため勃起薬を購入】

ソープでは本番が終わった後、お掃除フェラをしてもらい、時間があるときはしばらくベッドで横になるか浴室で身体を洗うという流れになります。

ただあるときAVを見ながら考えました。

一回戦目が終わった後もギンギンの状態が続けば、そのままの流れで二回戦目ができるのではないか?

今までこちらが発射する直前に絶頂に達する、「イクッ」という声を出しながらも本番プレイ中に絶頂に達したような反応を見せないキャスト達と接しています。

発射してもそのままプレイが続けられるのであれば、より淫らな反応を見れるのではないかと考えたのです。

 

そう思い立った私はネットで勃起薬を調べ、薬局でそれを購入。

普段とは違ったプレイができると期待に胸を膨らませながら、吉原ソープの予約を取り、送迎車の出る駅まで移動します。

塗り薬の使い方は行為の30分くらい前に亀頭に塗るだけ。

送迎車に乗る前に、駅ビルの中のトイレの個室(用を足すのと同じタイミング)で使用します。

ムスコがスース―して爽快。

送迎車に乗る頃には爽快感は消えていましたが、「効きそうだ」と根拠のない自信を持ってお店に向かいます。

 

【薬を塗り過ぎてムスコが勃たず】

このとき指名したのは、定期的に遊んでいたお気に入りのソープ嬢。

スタイル・性格・反応と全てが良いので、毎日エッチをし続けても良いと思える相手。

以前遊んだとき、こちらがフィニッシュを迎えたのに腰を振り続けて「もっと突いて」と求められたことがありました。

勃起薬を使うことで、このようなイヤらしい反応を引き出せると思ったのです。

部屋に入るとキスをしてそのままプレイ開始。

このとき駅のトイレで勃起薬を塗ってから約30分。

ギンギン状態が続くムスコを思い描きながらキャストを攻めます。

いつも通りの淫らな反応に気分が昂ります。

しかしムスコはというと・・・全く大きくなっていません。

「どうしたの?元気ないね」と異変に気付いたキャストは、手コキ・フェラなどで勃たせようと頑張ってくれます。

それでもムスコは変わらず。

彼女を攻め淫らな反応を見て勃たせようという作戦も失敗。

結局そのまま時間だけが過ぎていき、お風呂に入って帰る時間に。

いつもなら50分で2回はプレイができる相手。

普段と同じく50分の短時間コースにしてしまったことも裏目に出ました(泣)

「ごめんね」「元気なかったけど大丈夫?」と気を遣わせてこの日は終了。

 

失敗の原因は分量を間違え塗り過ぎてしまったこと。

塗り薬自体はまだ残っていたのですが、こんなトホホな思いをしたくないと以後封印。

新たなチャレンジをするときは、失敗したときのリスクも考えなければならないと身に染みる出来事となりました。