失敗談⑦!写メ日記とのキャラが違い過ぎるキャスト
ソープでキャスト選びをするときに、写メ日記を参考にするという方は多いと思います。
実際のスタイルが分かりやすい・文面から性格が分かるといった要素があるため、はじめて遊ぶキャストを選ぶときは写メ日記を参考にすることが多いです。
今までの経験上、写メ日記の印象と大きく異なる女性と出会ったことは少ないですね。
ただ失敗したときは強烈なキャストを引き当ててしまうこともあります。
今回は写メ日記とまるで違うタイプを選んでしまったときのことをお話しましょう。
【過激な写メ日記を見て指名】
そのとき指名したのは、写メ日記の内容が過激ということで、前々から気になっていたキャスト。
「〇れたい」といって裸でバナナをしゃぶっていたり、「もうビッショリ」とパンティーの上からアソコを触っているといった過激な内容がほとんど。
今考えるとかなり怪しいのですが・・・
顔だけは巧みに隠したショットになっていますが、胸が大きなセクシー系。
プロフィールでもGカップと書かれていたので期待大。
上半身が出ている写真もあり、それを見るとある程度引き締まっていて、ぽっちゃりという印象はありません。
しかもそのお店は中級店でありながら、彼女を含めた多くの女性がNSプレイ可能。
エロい身体をしたセクシーなキャストと濃厚プレイができると思うと・・・プレイするときのことを妄想するだけでムスコが膨れ上がります。
【実際はリアクション薄め】
「楽しい時間になるだろう」という根拠のない自信を持ってお店に突撃。
対面したキャストは・・・かなりテンションが低い(汗)
部屋に入ってからも常に下を向き、ときおりウイスパーボイスを発します。
「極度の人見知りなのかな?」と思いましたが、お風呂で身体を洗うときも、ベッドに移動してからも状況は変わらず。
「これは失敗したかも」と不安な気持ちになります。
プロフィール通り胸は大きいのですが、写メ日記のイメージよりもむっちり感が強め。
ルックスは10点満点中3~4点といった感じ。
ここまでで少しテンションが落ちましたが、「写メ日記通りプレイが始まるとエロくなるのかも」と切り替えます。
「攻めて良い」という言葉に首を縦に振ったので、ベッドに寝かしてそのままプレイ開始。
胸を揉み、乳首を舐め、背中・腰・脚を擦っても反応は微妙。
クリを舐めながらマンコに指を出し入れしても、かなり抑えめな喘ぎ声が出るだけ。
そこそこのキャリアがあるエロ系を選んだつもりが、最近風俗で働き始めたような、
経験の少ない素人を抱いている感じで少々困惑。
この流れはゴムを着けずに挿入して、そのまま発射するまで変わりませんでした。
して良いことと悪いことを確認しながらのプレイでしたが、レイプをしているようでそこまで楽しめなかったです。
この経験を経て、写メ日記でエロ過ぎる投稿をするキャストを警戒するようになったのは言うまでもありません。