美巨乳ソープ嬢の選び方!スリーサイズの理想と現実
プロフィールを見てバストサイズにG・Hといった文字が出ていると、それだけでこのキャストと遊んでみたいと思う人もいます。
胸の大きな女性が好きなおっぱい星人であれば尚更です。
ソープ特有の洗体やマットプレイなどと巨乳は相性が良いため、ソープ遊びにおいては巨乳を選ぶ方も多いでしょう。
今回はソープで巨乳・爆乳キャストと遊ぶときの心得・見抜く方法を説明します。
巨乳ソープ嬢と遊ぶときの心得
ウエストに注目
例え巨乳でもデブなら本末転倒です。
ひとまず下記のような認識を持っておきましょう。
54以下 → スレンダーorガリガリ
55~57 → 細身であることが多い
58 → ぽっちゃり
59 → デブ
60以上 → 完全アウト
57以下で選ぶことをおすすめします。
巨乳でも形が悪いキャストも多い
プロフィールでG以上のバストサイズと書いてあると、グラドルや巨乳AV女優のようなキレイなバストを想像する人もいるでしょう。
ただソープで働く女性の多くは、事務所やプロダクションに在籍している訳でもモデルの経験がある訳でもありません。
そのため仮にプロフィール表記との差が少なかったとしても、果実のように真ん丸としたバストを求めてはいけません。
仮に大きくても垂れ乳、汚乳なんかの可能性も・・・。
その他注意するべきパターンは偽乳です。
固いしリアリティが無いので全然楽しめません。
巨乳ソープ嬢を見抜く方法
写メのポーズに注目
まずはプロフィール写真・写メ日記・動画などのポーズに注目しましょう。
ぽっちゃり体型のソープ嬢は、胸を強調する・余裕のあるワンピースを着るなど、お腹やお尻など太めの部位に注目が集まらないようにしています。
それは胸に関しても同じです。
特に胸を寄せるポーズの写真や動画が多い場合は、バスト詐欺を疑う必要があります。
腕を中心部に引き寄せる・腕組みをするといったことをすると、自然と胸が中心に寄り、さらに大きく見せることができます。
バストの大きさがウリというキャストに多いですが、それ以上にぽっちゃり体型の女性がそれを隠すために使います。
また元々はあまり大きくないバストを、寄せることで大きく見せているという人も多いです。
紹介文で胸に関する記載が少ない
HPのプロフィールページの紹介文を見たとき、Gカップ以上の爆乳の持ち主なのに、それに関する記載が少ない場合も怪しいです。
Gカップ以上のバストがあるというのは、男性客にアピールできるポイントとなります。
特に本番などの濃厚なプレイ、洗体・マットのように密着度の高いプレイを行うソープではその傾向が強いです。
それなのにアピールポイントである巨乳について言及しないのは、プロフィール通りのバストではないということがいえます。
柔らかい・真ん丸とした形・ハリがあるなど具体的な説明ではなく、巨乳や美乳などあいまいな表現であるときも注意が必要です。
服を着た状態で胸が大きく見えるから巨乳、サイズは小さくてもキレイな形だから美乳と表現していることもあります。
このように胸に関する記載が少ない、表現があいまいなときもバスト詐欺というケースがあることも頭に入れておくと良いでしょう。
ただ格安~高級まで幅広く存在するソープ店の中には、プロフィール通りのバストサイズ・スタイルに近い女性が多く在籍するタイプのお店もあります。
どうしてもバスト詐欺に会いたくない方は、下記に紹介する方法を試してください。
美巨乳ソープ嬢の選び方
巨乳専門店
ソープ店の中には、同じタイプの女性を揃えるなどコンセプトのはっきりしたところも多いです。
巨乳専門店であれば、Fカップ以上など胸の大きなキャストを揃えています。
このようなお店は、吉原、雄琴、中洲のような大きな競合が多いソープ街にあります。
激戦区の中ではっきりとしたコンセプトを打ち出して勝負しているので、お店の特色に合った女性を厳選して採用しています。
巨乳専門店であれば、実際にFカップ以上のキャストを揃えています。
高級ソープ
バスト詐欺を防ぐ方法のひとつとして、高級店を選択する方法もあります。
ルックス・スタイル・接客・サービスなどあらゆる面でハイレベルなキャストが多いので、地雷に当たる危険性も少なくなります。
また一定以上のバストサイズがなければ不採用というお店もあるので、プロフィールにGカップと書かれていたが実際はDカップ程度ということは少ないです。
プロフィールに書かれたバストサイズ通りの巨乳・爆乳嬢と遊べる可能性の高い高級店ですが、お椀のような形をした偽乳の持ち主も多い点は要注意です。
若い嬢を選ぶ
例え高級店でもベテラン嬢は垂れ乳の可能性もあります。
例え大衆店でも嬢が若ければおっぱいにハリはあるでしょう。
ウエストの表記や紹介文などで地雷ポイントが無いかをチェックして、若い子を選んでみるのも良いと思います。