ソープランドで嬢を選ぶとき、HPのプロフィール年齢を参考にするという方もいると思います。
ソープは特にサバ読みが凄いです。
今回は年齢で騙されないための、基礎知識と実年齢について説明させて頂きます。
まずは基礎知識から！ソープランドの年齢事情
地域によっては20歳以上でないと働けない
基本的に風営法では18歳未満の女性は働けないことになっていますが、詳細は地域によって異なり、20歳以上にならないとソープランドで働けないエリアもあります。
すすきの・雄琴・福原・中洲では、18歳以上であればソープランドで働くことが可能です。
それに対し吉原・川崎・金津園では、ソープランドで働ける女性は20歳以上となっています。
吉原年齢とは？
日本最大級のソープ街・吉原には、吉原年齢というものが存在します。
20歳 → 20代前半
21歳 → 20代前半〜20代中盤
22歳 → 20代後半
23歳 → 30代前半～30代中盤
24歳 → 30代中盤～30代後半
25歳 → 40歳以上
店舗によって詳細は異なるものの、20歳から上は数年間で1回しか年を取らないというシステムを採用するお店がほとんどです。
年数としては3年と5年が多いです。
もうメチャクチャなルールです(笑)
そのため3年に1回しか年を取らないお店では、プロフィールに23歳と書かれていたら、実年齢は27～29歳前後。
5年に1回の店舗では、23歳のキャストの実年齢は29～37歳前後ということになります。
遊ぶ際の心構え
実年齢を聞くのはご法度
会話を楽しみながらプレイするのもソープの醍醐味です。
しかし年齢に関することをこちらから聞くのはスマートとは言えません。
ソープにおける年齢問題は酷いものではありますが、利用する側が吉原年齢というものを把握した上で利用する必要があるでしょう。
店舗によって年齢詐欺の傾向は異なる
時代の流れとともに、年齢詐欺は減少傾向にあります。
昨今は若い女性でもソープで働く子が増えているため、昔ほど年齢詐欺する必要が無くなってきています。
特に高級店はわりと信用できます。
在籍が長い女性ほど実年齢との差が大きい
数年に一度しかプロフィール上の年齢が更新されないため、必然的に在籍が長い嬢は実年齢との差が大きくなります。
在籍から逆算しておおよその実年齢を推測することも可能ですね。
