ソープ嬢を人心掌握!ソープ良客の心得とは?
本番まで可能なソープでは、対応するサービスが多岐に渡ります。
嬢はプロですが、それでも一人の女性です。
良客になることで、より満足のできるプレイが実現するでしょう。
今回はより良いサービスを引き出させる方法をご紹介します。
ソープ良客の心得
ソープでキャストのイヤらしい反応を引き出すうえで頭に入れておいて欲しいのは、彼女たちも一般的な女性と同じということ。
気に入った男性とのセックス > 特に気にならない相手とのセックス
ということです。
気にも留めない相手に攻められてもほとんど無反応でも、気に入った相手に同じことをされるとアソコを濡らして感じることも。
ソープ嬢もそれは同じです。
当然お客とキャストという関係なので、恋人同士・気の置けない友人のようになれる可能性はほとんどありません。
ただ一緒にいる時間の中で「この人イイ感じ」と思わせることは可能です。
このように少しの好意を持たれることが、相手の淫らな反応を引き出すことにつながります。
プレイ以外の行動
清潔な状態で来店
ソープ嬢に良い人だと思わせるためには、清潔でいるように心がけましょう。
お風呂に入って身体を洗うという行程があるため、多少汚れていても良いと考える人もいますがそれは違います。
キャストがボサボサの髪・ボロボロの服・汗臭いといった状態で出てきたら、これからお風呂に入る・キレイな人という場合でも相手に対する印象は良くないと思います。
そのため不満を表に出さなくても、悪い印象を持たれていることが多いです。
では清潔にしてくるというのはどのような状態でしょうか?
ドレスコードのあるお店に行くようにビシッとしたスーツを着る、身体に香水をつけるといったことは必要ありません。
できる範囲内で気を遣うことが大切です。
服装はスーツ・カジュアルどちらでも良いですが、手持ちの中でも汚れが少なく清潔感のあるものを選びましょう。
部屋に入った後はすぐに脱いでしまうものですが、第一印象を決定づけるものとなります。
靴・バッグなどのアイテムの汚れもマイナスポイントになるので気を付けてくださいね。
お店やキャストによっては部屋に入るのと同時にキスをすることがあるので、口臭をケアすることも大切です。
もし食事をした後に時間があるのであれば、歯磨きをしておくと良いです。
自宅や宿泊先のホテルから向かえるようならそこで歯を磨く。
歯を磨く余裕がないときは、コンビニや薬局で購入できる、口臭を抑えるのに役立つカプセルやスプレーなどを利用しても良いですね。
またソープ店に行くときは、できるだけ当日にお風呂に入っておきましょう。
相手が喜ぶお土産を用意
キャストの心を開く方法のひとつはお土産を用意することです。
洋服・宝石でなくお菓子やドリンクで問題ありません。
お客という立場でありながら自分のことを思ってお土産をくれる男性のことを、良く思うキャストは多いです。
ではどのようなお土産が良いのでしょうか?
多くのソープ嬢が喜ぶお土産は栄養ドリンクです。
プレイ時間が長い、本番・洗体・マットなど身体の負担や疲労の溜まるサービスが多いソープは、風俗の中でも消費が激しい業種といえます。
そのため疲労回復に役立つ栄養ドリンクを嫌がる女性は少ないです。
栄養ドリンクを持ってくることで、「私の身体を気遣ってくれている」と好感を持たれることが多いです。
チョコレートやクッキーなどのお菓子も喜ばれるお土産のひとつです。
ソープではプレイが終わった後、部屋の掃除をし、次の男性客にサービスをできる状態をつくります。
連続で予約が入っている場合は、満足に食事を取ることもできません。
そのため少ない時間内で食べられるお菓子は喜ばれることが多いです。
特にクッキー・チョコレートのように、持ち運びが楽、賞味期限が長いものであれば、保存用としてとっておくことができるので、キャストにとってありがたいお土産となります。
ただお土産を選ぶときは、写メ日記やプロフィールを確認することで嬢が好きなお土産の傾向が分かるでしょう。
お酒好きの嬢にはビールなんかも喜ばれるかもしれませんね
もしこのようなものを用意したい人は、一度遊んで相手の好みを頭に入れたうえで、「〇〇なんて持ってきたら迷惑だよね?」と柔らかく確認。
それでも満面の笑みで「それ欲しい」「もらえたら嬉しい」などと言われてはじめて用意するようにしましょう。
相手の話を笑顔で聞く
ソープ嬢に心を開いてもらうためには、相手の話を聞いてあげることが大切です。
仕事や普段の生活でストレスを抱える男性は多いですが、それはソープ嬢も同じです。
それを理解して彼女たちの話を笑顔でうなずきながら聞いてあげることで、「頼りがいがある」「一緒にいると楽」と思ってくれるようになります。
ただ初対面のお客さんに対して、プレイ前に自分の愚痴などを話すソープ嬢は少ないです。
このような状況で長々と愚痴を話し続ける女性であれば、時間稼ぎをする外れ嬢だと考えて良いでしょう。
また「嫌なことがあったら話してごらん」などというと、かえって怪しまれます。
そのため相手の話を聞いてあげるのは、プレイが終わり、ベッドの上でまったりしているときが良いでしょう。
60分など短時間のお店では、ここで話を聞き、好印象を持たれた場合は次につながります。
120分など長時間遊ぶ場合は、一回プレイが終わったところで話を聞き、良い印象を持ってもらうことにより、二回目以降のプレイが充実したものにできます。
相手をほめる
話を聞くのと同じかそれ以上にソープ嬢との距離をつめるには、相手をほめることが大切です。
「かわいい」「スタイルが良い」「胸が大きい」などとほめられて、イヤな気分になる女性はほとんどいません。
風俗業種の中でも接客・サービスに対する意識が高いソープでは、「気が利くね」「言葉遣いが良いね」といった部分をほめると良いでしょう。
ベテランでも新人でも良い対応ができているかは気になるので、接客・サービスについてほめることで、安心してプレイに集中できるという人も多いです。
気分を良くして、さらに頑張ってくれる女性もいます。
また高級店では接客・サービス、大衆・格安店では外見をほめるとさらに良いです。
高級ソープの中には老舗や知名度の高いところも多く、特に接客・サービスに力を入れています。
相手が満足できるよう気を遣っている人も多いので、対応が良いと伝えることで、良い気分になってくれる人が多いです。
高級店はルックス・スタイルともに良いキャストを厳選採用するところも多いですが、大衆・格安店はそうではありません。
年齢・容姿といった部分で高級店に採用されなかった女性もいます。
そのため容姿にコンプレックスを持っているキャストも多く、「キレイな目をしてる」「脚がキレイ」など外見をほめることで気分を良くしてくれる人が多いです。
プレイ時の行動
対話する
ベッドの上では、キャストと対話をするようにプレイを進めましょう。
確認するのは相手にとってのNG行為。
ワキを舐められたくない・クリを強く吸われるのがイヤ・お尻を擦らないで欲しいなど。
女性にとって嫌だと思えるプレイや攻め方があります。
これを無理やり行うとさらに距離が広がってしまいますが、自分としてはこれだけはしたいと思うプレイもあるでしょう。
例えば「ワキを舐められたくない」女性であれば、「軽くなら良い?」などと聞いてみて、「良い」と言われたら軽く舐め、「これなら良いかな?」といった形で確認しながら進めます。
NGなことに限らず、女性を攻めるときは相手の身体にダメージを与えないように気を付けましょう。
そのため攻めるときの強さ・場所などについても、あわせて確認することが大切です。
相手にとっては確認してくれるので紳士的な対応にうつり好感度UP!
男性にとっても自分のやりたいプレイができるので、楽しい時間を過ごせます。
またソープ嬢の反応を見て「かわいい」「良い反応してるね」、サービスを受けて「上手いね」「〇〇の仕方が良い」などとほめることも、相手に安心感を与え、距離を縮めることにつながります。
優しく攻める
プレイ時の紳士的な行動として「優しく攻める」も挙げられます。
HPのプロフィールページなどに「優しくして欲しい」と書かれていることも多いですが、それはソープ嬢の本音ととらえて良いでしょう。
120分以上など長時間のコースがあるソープは、風俗の中でもプレイ時間が長い業種のひとつです。
例えば120分であれば大体2~3回程度のプレイを行い、その分だけ男性客から攻められる機会があります。
1日8時間・週4日程度出勤してすべてに予約が入っている場合は、1週間で30~50回プレイを行うという計算になります。
その度に強く攻められていたら身体が持ちません。
だからこそ相手の身体をいたわるように、優しく攻めて挙げることで良い人と思ってくれることが多いです。
ここで説明したことを心がけることが、ソープ嬢との距離を縮めることにつながります。
「この人イイ感じ」と思ってもらえれば、こちらから攻めたときに淫らな反応を見せてもらえる可能性が上がり、充実したプレイを楽しむことができるでしょう。