ヘルス併設ソープランド!魅力を解説
ソープコースとヘルスコースを設けたソープランドも存在します。
どういったお店なのか気になるという方もいるでしょう。
今回はヘルスコースがあるソープランドの特徴や魅力について説明します。
知っておきたい!ヘルスと併設するソープランドの基礎知識
ソープランド全体の1割未満と希少な存在
ヘルスコースのある店舗は、全国にあるソープランドの1割未満とかなりレアな存在です。
福岡県の小倉、東京の池袋といった地域を代表する歓楽街にあります。
お店がある街は限られており、吉原・福原・雄琴などの有名ソープ街にはほとんどありません。
短時間コースがある
ヘルスコースがあるソープランドの中には、40分などといった短い時間のコースを用意する店舗が目立ちます。
浴室で身体を洗ったりする時間を除くと、プレイにかけられる時間は15~20分程度になることも多いです。
そのためマットなど嬢のテクニックを堪能するより、本番プレイを楽しみたい方向けとなります。
コースによって3,000~7,000円前後の差がある
本番ができるソープコースと、素股や69中心のヘルスコースでは以下のように料金に大きな差が出ます。
〇某店舗 ヘルスコース:50分15,000円 ソープコース:50分18,000円
詳細は店舗によって異なりますが、利用する時間帯や時間コースによっては7,000円前後の差が出ることもあります。
ヘルスコースでもマットプレイが可能
ソープランドにあるヘルスコースの中には、マット・ベッドと注釈が付いているものが多いです。
マットを選ぶことでマットヘルスのような楽しみ方ができ、ベッドを選択すると一般的なヘルス店とプレイ内容は同じとなります。
特別なテクニックが必要となる分、以下のようにマットコースの方が料金は高めに設定されています。
ベッドコース 40分10,000円 マットコース 50分15,000円
ソープコースに対応できないキャストも在籍
ヘルスコースのあるソープランドでは、基本的に両方のコースに対応できるキャストがほとんどです。
ただ本番プレイのあるソープコースに対応できないキャストも在籍します。
このようなキャストの中には
・業界経験が少ない素人
・20代前半などと若い
・容姿レベルが高い
といった特徴の持ち主が多いです。
それ以外にも、マットの技術が全くないという理由で、ソープコースだけでなく、ヘルスコースの中のマットコースに対応できないキャストもいます。
ヘルスコースがあるソープ店!魅力と注意点
魅力1:素人キャストの在籍率が高い
ヘルスコースもあるソープランドは、業界経験がほとんどない素人キャストの在籍率が高いです。
このような店舗は複数の路線が乗り入れする歓楽街に多く見られ、本番プレイが可能なソープ店は集客力があります。
女性にとって、
・稼げる
・通いやすい
・風俗店が多いので身バレしにくい
・ソープコースの対応をNGにできる
などの魅力があり、業界経験がほとんどない人でも気軽に働ける環境です。
ソープだけでなくヘルス系やピンサロといった風俗店、キャバクラやガールズバーといった水商売関連の店舗も未経験という女性が多くいます。
高収入を獲得したいと考え、当初はヘルスコースのみだった素人キャストが、ソープコース対応可能になるケースも目立ちます。
魅力2:相性の良いキャストが見つかる
ソープランドにあるヘルスコースは、ソープコースで指名する前に、ご自身とキャストの相性の良さを確かめるために利用できます。
キャストを指名して実際に遊んだときに、「この子だったらソープじゃなくてヘルスで良いな」という物足りなさを感じることもあると思います。
マットプレイのときに気持ち良いところを刺激してもらえない、クンニや指入れの反応が好ましいものではなく挿入意欲がわかないなど理由は様々です。
ただヘルスコースで気になるキャストを指名することにより、このようなミスマッチが起こる可能性を少なくすることができます。
実際に遊んでみて、本番プレイを楽しみたいと思ったら、次はソープコースを選択すると良いでしょう。
もしミスマッチだった場合でも、ヘルスコースはソープコースに比べて3,000~7,000円程度安いので、「こんなにお金を使ったのに損をした」というガッカリ感を味わうことは少ないです。
注意点:途中でコースを変えるのは難しい
最初はヘルスコースを選択したものの、キャストのことが気に入り本番をしたいと思っても、プレイの途中でソープコースに変えるのは難しいです。
詳細は店舗によって異なりますが、
・コースによって部屋が違う
・女性も店舗も準備ができていない
・コースによって枠がある
といったこともあり、基本的にはプレイ時間内でコースの変更はできません。
そのためヘルスコースで本番プレイをしたいと思えるお気に入りができた場合、ソープコースに対応可能かどうかを確認したうえで、再度指名する必要があります。